キタキツネの模型工作日誌

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F/A-18C NF400 CHIPPY HO Ⅲ (その4)

気付けばJMC一次審査の締め切りまで後1週間。どう考えても完成できません。まあ、写真選考は未完状態でも通るという話を多方面から聞いているので、締め切りまでに士の字にいけるようにがんばりたいと思います。

改造工作の峠は越したので、今回からは細部の塗装に入っていきます。
コックピットかホイールベイかで迷いましたが、折角根性で仕込んだので、ホイールベイから塗ってみることに。

もちろん使用するのはフィニッシャーズのファンデーションホワイト。今まではこういった入り組んだ部分の白塗装に泣いていましたが、この塗料があれば怖いものはありません(とはいえディティールを潰さないよう、慎重に4回吹きで仕上げましたが)。

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エナメル黒で墨入れまで済ませました。折角のスーパーディティールなので、できるだけ丁寧に仕上げるように心がけましたが、なかなか難しいですね。写真ではやけに汚く写ってしまいましたが、実物はもう少し落ち着いています。
これで仕上げても良かったのですが、今回はもう一歩踏み込んで細部を塗り分けてみることにしました。まあ、前作1/32でこの部分に不満を残してしまったので、それのリベンジの意味もあります。

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配線は黒、銀、ガンメタで塗り分けるつもりなのですが、その前にまず黄、赤、青竹色をラッカー塗料を用いて塗っておきました。普通逆じゃん?と思われるかもしれませんが、経験上エナメルの黒やガンメタの上から赤や黄色などの隠ぺい力が低い色を塗ると、色が乗らない→厚塗りする→下地が溶け出して汚れる→カバーするため更に厚塗り→もっと下地が溶ける・・・という無限ループに陥るパターンが多いので、それを防ぐための試みです。なお、実機ではこんなにカラフルではない(正確に表現すると、最初のうちはこのような色なのですが、整備でタッチアップを重ねていくうちにほとんど全体が白くなってしまう)のですが、模型的な見栄えを最優先で、黄色をメインに配色してみました。

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気分の乗ったところで一気に塗り上げてしまおうと思ったのですが・・・残念ながら物資(拭き取りよう綿棒)が底を付いてしまい、大成堂さんも定休日と言うことで今日の作業はここまで。完成度は右7割、左3割といったところでしょうか。拭き取りやすいように艶あり塗料を使っているため、下品な光沢が出てしまっていますが、最終的には半艶クリアーをかけて仕上げる予定です。
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横田基地フレンドシップデー

行ってきました、横田基地。例年は昼ごろに出撃して昼食をとる→展示エリアを回るというパターンだったのですが、それだと午後が丸々潰れてしまうので、早朝(と言っても電車で一時間かからないので8時前ですが)に家を出発、開門直後には基地内に入り、昼前には引き上げてきました。
横田はフライトが無いに等しいので展示機に集中できるのですが、今年はちょっと・・・とりあえず紹介します。

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初見の楽天ゴールデンイーグル。横田に来る15はDJが多いですね。ただ、F-15は百里で散々見たのでスルー(全体にいえることですが、立ち入り禁止ラインから機体までが遠く、また展示機の間隔も狭いので撮影しにくかったです)

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こちらは米空軍の15C。2機ともAIM-9XとAIM-120(多分B型)を2発ずつ搭載していました。空軍機で-9Xを搭載するのはまだ珍しいですね。

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VFA-97の18C。百里に来てたのとは違う部隊だったのはいいのですが、モノトーンだし、兵装積んでないし、デイアタック型(そういえばこの部隊って2,3年前までオリジナルのA型部隊だったんですよね。アドバーサリーからまわされた迷彩塗装のまま運用されていた機体のデカールが、TowBobsから出ていたはず)だったりと、あんまし興味は沸きませんでした。

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VAQ-130のプラウラー。大西洋艦隊所属機なのでかなり珍しいのですが、百里で見てきたので・・・展示場所的に撮影もしにくかったですし。

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今年も来ていたU-2S。警備が厳重でしたが、昨年とは異なり機体の斜め後ろからも撮影できたため、フラップやエアブレーキ内など、なかなか興味深いディティール写真が手に入りました。いつかイタレリのヨンパチでやりたいですね(カッティングエッヂからレジンパーツ一杯出てますし)

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多分今年一番の目玉、SH-60K。ただ、ヘリで塗装が地味なためか、マニア以外からは完全にスルーされていました。カワイソス


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目玉その2?のUH-60J。てっきり百里からの飛来かと思いきや、遠路はるばる松島からやってきていました(一緒に展示されていたU-125Aは百里)。しかも増槽が左右非対称塗装!

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尾輪もブルーです。模型で再現すると面白そうですね。キットありませんけど(コブラカンパニーから機首だけレジンパーツ出てますけど、バブルウィンドウをどうにかしない限り作れません)

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あと、何気にレアだったのがエプロン最北端に駐機していた2機。民間型ハークのL-100とDC-8(多分・・・)。毎年思うのですが、開放エリアとは言わないまでも、もう少し近くに置いてもらえないもんですかね。派手で結構人気出ると思うんですが。

ちなみに、毎年恒例のA-10(相変わらずマナーの悪いマニアが搭乗用ラダー扉内側の絵を撮るために立ち入り禁止エリアに無断で踏み込んでいました。ああいう連中は射殺されても文句言えないですよね)、F-16や大型機もありましたが、あえてUPするほどではないのでパスです。

F/A-18C NF400 CHIPPY HO Ⅲ (その3)

これな~んだ

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これじゃわからないっすね。じゃあ↓

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勘の良い方はお分かりかと思いますが、バルカン砲一式をスクラッチしています。上が給弾ベルト、下がドラム弾倉です。前者は曲げ加工した1mmプラ板を芯にアルミテープを2重にしたものを貼り付け、周りの部分に0.3mm鉛板を接着することで、後者はガンダムマーカーのキャップにプラペーパーを巻きつけ、円柱状にしたものを芯にディティールを加えて製作しています。機首に取り付ける3箇所のメッシュから見えるといいんですけど、多分見えないだろうなぁ・・・

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砲身は一応作る気でいたのですが、全く見えなくなることが判明したので適当に。作ってしまったので一応組み込みますけど。ちなみにこれで終わりではなく、給弾ベルトをもう一本作らなくてはいけません(F/A-18は狭いスペースにレーダーとバルカン砲を詰め込んでいるため、給弾ベルトの取り回しが変態的で、解読するのにかなりの時間を要しました)。
あとはレーダーなんですが・・・こっちは本当になんにも見えなさそうなので、作るかどうかは微妙です。

更にキチガイじみた工作をもう一点

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F/A-18の解剖図です。LEX上のスリット内部に、油圧パイプらしきものが見られます。そこで

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作ってみました。3枚の桁を切り出し、1.0mm真鍮線を組み込んだだけです。表から見てみると

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みえねぇ・・・(汗)展示会等で見かけたときは覗いてやってくださいね。

ミラージュⅣP その8

その7から一体どれだけ時間空いているんでしょうねぇ・・・収拾付かなくなりつつあるので、とにかく塗装してデカール貼って終わらせる方向で行きます。

とりあえず、現状確認。

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グレーを305、グリーンを309で塗ったのですが、いまひとつイメージと違っていたので、グレーを305+326、グリーンを309+340でタッチアップしました。もちろんベタ塗りではなく、適度に濃淡をつけて塗装します。ただ、脳内にあるフランス機のイメージを崩したくないので、派手なグラデーションがけは行っていません。
また、折角迷彩塗装をタッチアップするので、今流行の練りゴムを使ったマスキングを行ってみました。

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使用したのは画材屋で普通に売っている練りゴム。ミラージュⅣクラスでも、余裕で全面一度にマスキングできます。使い心地は申し分ありませんし、これで80円。巷で評判のMr.ペタリなんて高級品はいりません。画材屋ではほかにも色々と使えそうなものを購入しておいたので、そのうち試してみたいと思います。(DIYショップと画材屋は面白いですね。模型に応用できそうなものを探しているだけで2,3時間は潰せます)

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吹き零れたところをタッチアップして、エナメルウォッシング。デカールを貼りますが、これが難関。フィルムが薄くて破れるし、糊が中途半端に強いので、指に貼りつき、はがそうとすると破けるという悪循環が・・・おまけにフィルムが半透明でつや消しなので、半艶の暗色の上に貼ると目立つこと。かと言って国内で入手できる別売りデカールも無いので、あきらめます。後はクリアーかけて、小物を接着すれば終わりかな。

F/A-18C NF400 CHIPPY HO Ⅲ (その2)

先週の木曜日に5日間の合宿から帰還しました。来る日も来る日も練習練習で、3日目あたりにはマジで死ぬかと思いました。終わってみればいい思い出なんですけど。

ちなみに帰ってきてからは2日ほど全身筋肉痛で動けず、一度は店広げて作業を開始したものの、即座に指を縦にバックリ切り裂いてしまい、ある程度傷口がくっつくまで何にもできませんでした。やっぱり、疲労がたまっているときには刃物をもつもんじゃないです。

さて、前回の更新ではレジン地獄だったCHIPPY、今回からはエッチング地獄の始まりです。

既に語りつくされている感もありますが、ハセガワのF/A-18シリーズは基本的にA/B型を再現しているため、最近のC(N)とD型を作るのには相当の改造が必要となります。その中でも割と難易度が高めなのが機首のルーバーからスリットへの変更と左LEX上面の排気口。実は後者は前作の1/32でもいい方法を思いつかずスルーしてしまっているのですが、1/48ならばファインモールドのエッチングパーツが使えるので、気合入れて再現してみたいと思います。

まずはLEX上面の方から。ここは素直に開口してエッチングを埋め込めばよいと思っていたのですが、よく実機写真を見てみると、前部のものは機体と段差があります。そのため、後部のみ開口して埋め込み、前部はスリットにあたる部分のみ開口して、LEX上面にパーツを接着、その後、ペーパーで削って厚みを調節しました。

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こんな感じ。ここは(多分)全く見えなくなるので、内部構造なんかは再現しなくてもいいかなと思っています。

次は難関の機首スリット。ここはキットのルーバーにあわせて開口してもエッチングパーツとあわず、また若干位置も違っているので、図面や写真を参考にして開口してみました。

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どうもこういった工作は苦手で、今回もやや大きめに開口した後、慎重に接着しましたが、微妙に平行じゃないようです。あと小さい部分が4つあるのですが、ここはつき指が治るまでは弄らないようにしておきます。

余談ですが、18をスタートしたことでお手つきキットが4つになってしまいました。さすがにこれではまずいので、パパッと一つ完成させてやりたいと思います。

ジャーマンホビードラ 夏のバーゲン

冬は金欠で断念しましたが、今回は行ってきました。ドラのバーゲン。
もう凄いの一言、ほとんどの商品が半額~7割引くらいでした。この日のために小遣いを貯めていたので資金的には余裕があったのですが、電車&徒歩での移動だったため、持ちきれる範囲内で購入をストップ。無念です。

で、本日の収穫ですが

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         (゚Д゚)

自分で買っといてなんですが、レジンには飽き足らずばQにまで手を出してしまいました。いや、別に衝動買いではなく、「あったら買おうかな~」程度に考えていたのですが、3000円と言う破格値だったので即確保しました。ちなみにA-6は2000円、合計5000円のお買い物でした。ちなみに定価で買ったらほとんど2万円分ですから、相当安いですよね。
本当のところ2000円だったモノのF-101、F-84、500円のF-4なんかも欲しかったのですが、なにせかばんにこれ以上入らなかったもので・・・明日もいければよかったのですが、残念ながら5日間合宿で不在。冬のバーゲンに期待しましょう。

ちなみにTSR.2の中身はこんな感じ

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主翼はナナニイのF-15サイズですが、胴体は60cmと半端なくデカイです。幸い、箱は縦に長いながらも薄くガッチリしているので、十分に「熟成させてから」つくりましょう(笑

JMCへの道

いつの間にか8月最初の週が終わろうとしています。と、言うことはJMCの一次締め切りまであと1ヶ月。休みだからといってそろそろ手をつけないと去年の二の舞になりかねないので(結果的にはなると思いますが・・・)、一日休みの今日から製作を始めることに。

で、今年のお題はこちら↓

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マーキングは当然CHIPPY HO Ⅲで、ブラックボックスのコックピット、アイリスのホイールベイ、エンジンノズル、ファインモールドのエッチング(これはライノを作った余り)、コレクターズハイグレードの追加メタルパーツを使用し、完全なナイトアタック型を再現&主翼折りたたみにしてみようと思います。兵装は検討中ですが、折角入手できたのでSLAM-ERと自作でAWW-13が最有力候補です。

突然こんなにアフターパーツを詰め込んで形になるか不安ですが、やれるところまでやってみましょう。

と、いうことで

早速コックピットの擦り合わせ

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ここは1/32でもやっていたので比較的楽勝でした。成型不良でキャノピーブレイカーが片方無かったので瞬着を盛り上げて整形してあります。
今回使用したのはA+/C(N)型用で、両タイプの計器板、射出座席、修正用アンテナなどが入った豪華版です。入手できたからよかったようなものの、流通在庫もほとんど無いようなので次回以降の製作が不安です。コンバットシリーズで是非再販して欲しいものです。

コックピットはすぐに終わったのものの、難題は次のホイールベイ。F/A-14さんが「大変だよ」と忠告してくださったのにもかかわらず、平然とキットを切り刻みました(お

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主脚収納庫はこの通り。F/A-14さんは削り取っておられた”ふち”ですが、僕にはこれなしに左右対称の位置決めは困難なような気がしたので、根性で残しました。最初は大型のニッパーでほとんどむしりとるようにキットの脚収納庫を切り取り、ある程度まで行ったところで小型のニッパー、ナイフで整え、最終的にペーパーで仕上げる、と言った方法を採っています。
文章で書くと簡単ですが、パーツ裏側にもでっぱりが多く、結構苦労しました。特にびびったのはヤスリかけてたら胴体が真っ二つになったことで、あわてて真鍮線で軸打って接着しました。

しかし、ここの苦労なんて首脚収納庫に比べれば楽なもんです。

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もうここはなんと表現したらいいのやら・・・とにかく必死こいて削り飛ばしました。ある程度ナイフで切り飛ばした後は、ひたすら指に巻きつけた120番のペーパーでシコシコ・・・じゃないガリガリ削ります。1時間ほどの格闘の末なんとかパーツが入るようにはなりましたが、隙間だらけでとてもじゃありませんが接着できる段階ではありません。日曜から合宿に行ってしまうので、それまでに脚収納庫までは終わらせておきたいところです。

百里基地航空祭2006(米軍機編)

天候があれだったもので前日の晩まで行こうかどうか迷っていたのですが、結局行ってきました、百里。ご存知の通り僕の雨男っぷりは常人を超越しているので、豪雨にならなきゃいいやレベルで行ったのですが、恐ろしいことに会場は快晴とは行かないまでも晴れ。初めて「プログラムの変更が無い」航空祭を体験してきました(爆)。

始発出撃のため朝4時起床、4時半出発とかなり無茶しましたが、おかげで石岡駅に着いたのが7時過ぎ、覚悟していたシャトルバスの渋滞も奇跡的に全く無く、8時前には会場入りすることができました。正直メチャクチャ眠かったのですが、それだけの価値はあったかと思います。

ちなみに今回は待望のデジタル一眼レフ、EOS-KissNの初陣。調子に乗って1000枚近く撮りまくったので、とてもじゃありませんが一日じゃ整理できません。とりあえず今日は一番数の少ない(笑)、米軍機の画像をUPします。

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まずはEA-6Bプラウラー。ACの色つきです。プラウラーは毎年見てますが、色つきははじめて見ました。奥はAC504

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VMFA-212のF/A-18C(N)。こいつも色つきです。数年前までは赤が基調のマーキングだったはずですが、こういうのもさわやかでいいですね。翼端にはAIM-9X(の、訓練弾ACM-9X)が搭載されています。何気にレア?

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色つきと同じ部隊かと思いきや、別部隊でデイアタック型、フォールスキャノピーも描かれていました。機番から察するにCVWに派遣されていたのでしょうか。

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アラスカよりお越しのハーク。遠目からでも横田の機体ではないとわかりましたが、まさかアラスカからとは。余談ですが、こいつのクルーがずーっと機体の上から会場を撮影していました。何で?

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午後から素晴らしいデモフライトを披露してくれたF-16CJ。横田で見慣れた機体ですが、CCIP改修後にみるのは初めてだと思います。

本日のUPはこれにて終了。あとは根性で画像整理します。

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まとめ

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